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ENEOSのEV充電、全長9mまでのEVトラックが使えるSSを拡充|7m以下27か所・8m以下20か所・9m以下18か所

ENEOS株式会社は2026年9月30日、EV経路充電サービス「ENEOS Charge Plus」で、全長7m〜9m(架装を含む)のEVトラックが使えるサービスステーションを広げたと発表しました。9m以下の車両が使えるのは18か所です。

充電する公開 2026年10月9日

EVトラックで長い距離を走るとき、途中で充電できる場所があるのか気になっていませんか?ENEOS株式会社は2026年9月30日、EV経路充電サービス「ENEOS Charge Plus」で、全長7m〜9m(架装を含む)のEVトラックが使えるサービスステーション(SS)を広げたと発表しました。

この記事では、ENEOSの発表をもとに、車両の全長ごとに使えるSSの数と、使う前に確かめておきたいことをまとめました。

※対象のSSや充電器の稼働状況は変わることがあります。最新の情報はENEOS Charge Plusの公式サイトでご確認ください。

ENEOS Charge PlusでEVトラックが使えるSSは何か所?

結論から書くと、車両の全長ごとに使えるSSの数は次のとおりです。

車両の全長(架装を含む)利用できるSS発表での位置づけ
6.5m以下219か所整備済み(2026年6月9日のお知らせの内容)
7m以下27か所今回の拡大
8m以下20か所今回の拡大
9m以下18か所今回の拡大

(ENEOS 2026年9月30日発表)

ENEOS Charge Plusの充電スポットがあるSSは、全国で580か所です。これまで公表していたのは全長6.5m以下の車両が使えるSSで、今回はより大きな車両まで対象を広げました。

なお、発表の表は全長の区分ごとにSSの数を示したものです。たとえば7m以下の27か所に、8m・9m以下の車両が使えるSSが含まれているかどうかは、発表には書かれていません。

ENEOSがEVトラック向けのSSを広げた理由

発表では、商用車の電動化で物流事業者が抱える課題として、次の三つを挙げています。

  • 事業所の中に充電器を置く場所を確保すること
  • 初期投資の制約
  • 車両の大きさに合った経路充電が足りないこと

あわせて、EVトラックは車体が大きく、受け入れられる充電スポットが限られている、と書かれています。ENEOSは今回の拡大で、より大型のEVトラックでも経路充電できる環境を充実させるとしています。

今後については、全国のSSネットワークで、車両の大きさに応じて安心して充電できるEVトラック向けの充電スポットの拡充に取り組む、と書かれています。具体的な目標の数は示されていません。

EVトラックで使う前に確かめたいこと

EVトラックが使えるSSは、ENEOS Charge Plusの公式サイト内にある「EVトラック向け充電スポット検索」の特設サイトで、車両の全長別に確認できます。

発表では、利用する前に次の三つを見るよう案内しています。

確認するもの内容
案内図特設サイトに載っているSSの案内図
SS紹介ページSSごとの紹介ページ
充電器の稼働状況特設サイトで確認できる稼働状況

(ENEOS 2026年9月30日発表)

そのうえで、SSへの入り方と出方、駐車する向きを事前に確かめるよう求めています。車両の全長だけで判断せず、行く予定のSSの案内図まで見ておくと安心です。

発表に書かれていないこと

今回の発表は、使えるSSの数と確認方法が中心です。次の点は、発表には書かれていません。

項目発表での扱い
対象SSの所在地の一覧発表文には載っておらず、特設サイトで確認する形
充電器の出力発表には書かれていません
EVトラックの充電料金発表には書かれていません
予約の要否発表には書かれていません
今後の拡大の目標数発表には書かれていません

料金や出力を知りたい場合は、ENEOS Charge Plusの公式サイトやアプリで、利用するSSの情報を確かめてください。

問い合わせ先

発表に載っている問い合わせ先は、ENEOS Charge Plusコールセンター(電話0570-061-232)です。受付時間は9時から18時までで、土日・祝日と年末年始は受け付けていません。発表では、あわせてENEOS Charge Plusのアプリと公式Xも案内しています。

まとめ

  • ENEOSは2026年9月30日、ENEOS Charge Plusで全長7m〜9mのEVトラックが使えるSSを広げたと発表しました
  • 使えるSSは、7m以下が27か所、8m以下が20か所、9m以下が18か所です(全長は架装を含む)
  • 6.5m以下の車両が使えるSSは、6月9日のお知らせの時点で219か所が整備済みです
  • ENEOS Charge Plusの充電スポットがあるSSは全国で580か所です
  • 対象SSは特設サイトで全長別に探せます。利用前に案内図と稼働状況を見て、入り方・出方と駐車の向きを確かめるよう案内されています
  • 充電器の出力や料金、予約の要否は、発表には書かれていません

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