トヨタ RAV4 Z
PHEVSUV・クロカン
- メーカー
- トヨタ
- EV換算
- 95km
- 急速充電
- 非対応
- 代表型式
- 6LA-AXAP54
知る
トヨタ自動車が2026年10月7日に届け出たRAV4(プラグインハイブリッド車)のリコールについて、対象の型式・車台番号・製作期間と、自分の車が対象かを確かめる方法をまとめました。
知る公開 2026年10月8日
RAV4のプラグインハイブリッド車に乗っていて、リコールの対象かどうか気になっていませんか?トヨタ自動車株式会社は2026年10月7日、RAV4(型式 6LA-AXAP64)のリコールを国土交通大臣に届け出ました。対象は2026年2月から9月に製作された車両の一部で、モータ制御用コンピュータのプログラムを修正します。
この記事では、トヨタと国土交通省の公式発表をもとに、リコールの内容・対象の車台番号・確認方法をまとめました。
※対象かどうかは車台番号で決まります。最終的な確認は、トヨタの対象車両検索か販売店で行ってください。
届出の概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 届出日 | 2026年10月7日 |
| リコール開始日 | 2026年10月8日 |
| 届出番号 | 5888 |
| 対象の装置 | プラグインハイブリッドシステムのモータ制御用コンピュータ |
| 改善の内容 | 全車両、コンピュータのプログラムを対策仕様に修正 |
(トヨタ リコール等情報 2026年10月7日届出)
トヨタの説明では、モータ制御用コンピュータのプログラムの検討が不十分でした。始動時にモータの初期学習が終わらないと、走行中にモータの出力を正しく制御できず、異常を検出することがあります。その場合は警告灯が点灯し、最悪の場合はシステムが停止して走れなくなるおそれがあります。
不具合の件数と事故の有無は、トヨタのリコール情報のページでは確かめられませんでした。
対象は型式 6LA-AXAP64 のRAV4です。車台番号の範囲は2つに分かれています。
| 型式 | 車台番号の範囲 | 製作期間 | 対象台数 |
|---|---|---|---|
| 6LA-AXAP64 | AXAP64-0001001 〜 AXAP64-0002440 | 2026年2月4日〜2026年9月2日 | 1,440台 |
| 6LA-AXAP64 | AXAP64-2000000 〜 AXAP64-2003883 | 2026年2月4日〜2026年9月4日 | 3,867台 |
(トヨタ リコール等情報 2026年10月7日届出)
2つの範囲を足すと5,307台です(EV Smartによる合算)。
この範囲には、対象にならない車両も含まれます。車台番号が範囲に入っていても、対象とは限りません。次の方法で確かめてください。
確認の手順は次のとおりです。
対象の車両には、トヨタ販売店から案内があります。作業にかかる時間はトヨタのページに記載がないため、予約の際に販売店へお尋ねください。
走行中に警告灯が点灯したときは、安全な場所に車を止めて、販売店に連絡してください。
対象の製作期間は2026年9月4日までです。これから新車を注文する場合に対象となる可能性は低い見込みですが、製作時期は車両ごとに違います。納車前に、販売店で車台番号をもとに確認しておくと安心です。
中古車や登録済みの在庫車を検討している場合は、リコールの作業が済んでいるかを販売店に確かめてください。車台番号がわかれば、上の対象車両検索で自分でも調べられます。
RAV4のプラグインハイブリッド車は、国の補助金(CEV補助金)の対象銘柄です。グレードごとの金額はRAV4の車種ページで確認できます。
最後に、ここまでの内容を三つに整理します。
一つ目は対象です。型式 6LA-AXAP64 のRAV4で、2026年2月4日から9月4日までに製作された車両の一部です。
二つ目は内容です。モータ制御用コンピュータのプログラムを修正します。放置すると、警告灯が点灯し、最悪の場合は走れなくなるおそれがあります。
三つ目は確認方法です。車検証の車台番号を、トヨタの対象車両検索に入れると確かめられます。
出典
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PHEVSUV・クロカン